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2011-06-02

出羽三山もうでの事2

前の日記の続き。羽黒山から翌日は湯殿山等

ホテルチェックアウトして湯殿山方面へ。
朝ご飯食べるところがない…ホテルで食べておけばよかった…

112号線をぶいぶい運転して途中産直施設あぐりにたちよる。
産直楽しい…

山菜沢山、山もり入って手頃すぎる。
月山筍(ねまがりだけ)が売られている、コシアブラとかたらの芽等も。

今年は山菜がよく採れる地域によく訪れてよく食べてる。
特に野生のたらの芽に恵まれている。ニガくてトゲトゲの。東京じゃ先ず見ません。

たくさん買って移動。


一旦月山道の駅に降りる。

IMGP1270.jpg
バンジージャンプ発祥の地だそうで。

ここにアマゾン自然館という興味深い施設があり蛇が氏じゃうじゃ居るとの事で迷わずはいる。

うおーへびだー、すげー、あなこんだだーうひょー。緑の子綺麗にまとまって木の枝で寝とるーかわええーー。
さんざんキャッキャウフフし。

110528-103958.jpg

アマゾンランキング。あっちを連想しますねすっかり。

カブトムシの展示。ひっくり返ってる…だいじょうぶ?


お土産コーナーはまるで勝沼の葡萄の岡野それの様で。
月山ワインって、きおくにある。


おなかがすいていてどうしようもなく、丁度11時で同じ場所にあるおそば屋さん大梵字が開店したのではいる。
古民家、元々ここに立っていたとは思えないが。
解体し持ってきたらしい。

おそば食べる。
山菜料理つきのおそば。
十割そば。

そばおいしい。十割でこんなにつるりと歯ごたえもよく香りもよくすごい。
写真撮ってない。

まだ早いのに他のお客の人もわらわらはいってくる。
多い時で待つとかなんとか。

結構満足して先に進む。

先ずは、即身仏を拝む目的で112号から逸れて注連寺 へ向かう道に入る。
この道の駅から大体20分弱。

IMGP1272.jpg
このお寺の由来、歴史は古く833にお大師様により開山。
当時はこれより先が湯殿山の入り口とされ先ず立ち寄るところだったとの事。さらに女人禁制。
女性の方は、ここに留まっておとなしく山を拝んでいたらしい。

しかし、廃仏毀釈の際に神社へ変貌。それと共にこの寺の意義も喪われ、しまいには住職もいなくなり一時廃寺にもなる。

今みたいに改めて寺として運営されたのは30年前と最近の事。
森敦と言う小説家がこの寺に滞在、この寺をもとに書かれた小説月山が芥川賞とったり映画になったりと何かと有名になり注目を浴び復活。

因に本道は一度焼け立て直された。
(ミシュランにまで登録をうける。☆☆)
何とも波瀾万丈なお寺だこと。

波乱といえば、ここに安置されている即身仏さまもまたすごい。

鉄門海上人というかたの即身仏。名前に海がつくので空海様一門。
写真撮影お断り、興味本位で来るな。とは言われませんでしたよ普通。

この人のいきさつを読んだらこれがすごいネタに満ちています事、マジ基地を通り越し聖人の域です本当に。

ちょっとしたいざこざで武士をぶっ殺してしまい逃走、この注連寺に辿り着く。

半端じゃない仏道への意気込みで行脚の道のりも四国から北海道。
慕われている遊女に男の子の大事なきんたまを切り取り差し出すわ(実はネタ)、江戸行脚の際、眼病流行を沈める為に隅田川に目ん玉なげこんだりと。

そしてお大師様みたいに入定したいと3000日かけて即身仏に変身…。

すさまじすぎる…

3000日ですって。9年位かけて防腐処理。死後の保存用防腐処理とは訳が違いますのよ。

即身仏、当時ははやっていたらしく、多くのひとが挑戦した模様。

もちろん以上の工程の過酷さ故途中で逃げ出す人も多かったというし、詰めが甘く腐ってしまった可愛そうなお坊さんもいらっしゃると思えば、土中で入定後、何処に埋めたか忘れられ現在もまさに秘仏中の秘仏化した即身仏もある様子。

なんとうか、オツカレサマ…今の日本はろくでもないです♥と言う思いで手を合わせ。

お寺の案内のお姉さんに色々ご説明を受け。
見所が沢山でここはよるとよいでしょう。月山の眺めも良いし。


注連寺を後にし車を走らせる。他にも大日坊というここも即身仏が安置されているお寺もあるのだけどスルー。

112号に戻る道からうひゃーと声を出してしまった橋を見付ける。
110528-121920.jpg

どーん。

その先にダムらしきものを見付ける、これもまたべらぼうである。

このダムはあとで立ち寄る事になる。


一路湯殿山へ。

注連寺で耳にした話では、湯殿山は前日まで閉鎖されていたとの事。
28のこの日から開くという話なので喜んでと言われ幸福実現に浸る。

(あとで知った話では、今年の大雪で作業をしていたところ震災の影響で除雪車の燃料が不足、GWの仮開山は見込めず本来の開山日である6/1に向けて頑張ってました…らしい。)

この辺りから30分。

有料道路を少しはしって湯殿山神社入り口に到着。

IMGP1275.jpg

ずーん。

雪!

神社までのバスが走っていたけれど、無視して歩く。

なんかもう、新緑に雪って産まれて初めてだったよ。なにこれ。

今年の恵まれもので、山菜とならび大胆な雪にも恵まれてます。
1月の金沢での大寒波(危なくトンネルで過ごすところだった)、秋田のドキッ大雪まみれの露天風呂。
さすがに今年最期ではないかと…

IMGP1282.jpg


さらに雪解け水の川には水芭蕉がががが。
あらすてき。
IMGP1280.jpg


歩いて20分強。

ここはバスのったら勿体ない。色々生えてておもしろいよ。急ぎでない限り歩け。

出羽三山のひとつ湯殿山神社、ここの参拝は特殊で色々べらべら書きたいけれど、言わず語らずの地という事で大雑把に。他のサイトではとっくに詳しく書かれているが。

祭神は大山祇神・大己貴命・少彦名命、旧社格は国幣小社、現在は別表神社。wiki参照。

お社殿無し。
ご神体に直接触れられる素敵なところ。
参拝の過程としては、先ずおはらいをうけます。
こういうもの貰います。
110528-131927.jpg

ヒトガタで体をなでなでし、途中で放棄します。

ご神体を拝みます。

裸足になります。。



…いってらっしゃーい!

以上。

いけばわかる。あー、だから湯殿か…そう言う感じ。
言わず語らずの理由は、いわゆる百聞は一見にしかずという事だろうと。
どうせ言ったら知ったつもりになるだろうしそれじゃまったく意味ないのでいいから一度体験してこい!

ある意味非常にアニミズム。

そんな神社でございます。


正直、来てよかったし、この日から参れるようになっていて非常にラッキーだった。
素晴らしい巡り合わせでございます本当にありがとうございました。

ちなみの残りの月山神社、ここは山開きは7月から。
とてもよいところの今回期待してたけど以上の理由によりまた次回。


湯殿神社を満喫して下山。


あの鳥居にからすが…三本足だったかはしらない。

さよなら湯殿山。

時間が余っているので立ち寄りポイントを探す。

ダム見学できる事を知る。
ダム萌えではないが今日身軽ので向かう。


ついた、月山ダム。
110528-153033.jpg
平成14年位にできたようで新しい。

受付でダムに入らせてくれとお願いし案内してもらう。

すげー。でけー。うわぉー。うひょー。

もっと深いところまでいきたかったけれど、満足。

ダムをよく見ると半円じょうの形が見えており、多分月を表しているのかなとやはりそうだった。


GW時には派手な放水を行いその勢いはそれはそれはすごいという話。

また道の駅月山に戻り、文化創造館と言う施設に入る。アマゾン自然館でチケットくれたから。

昆虫。昆虫。

すごいのがいた。平たくてばけものチック。名前が思い出せない。

そしてさよなら出羽三山。


あとで知ったのだけど、山菜料理がとてもおいしい出羽屋と言う旅館が月山の向こう寒河江を越えたあたりにあるらしい。とにかく食事がおいしいらしく知っていれば是非いきたかった。また次回。

鶴岡で彷徨う。
荘内神社へいく。なんかこう、格式高い雰囲気。

市内のしょっぴんぐもーるでうろちょろ。収穫無し。

車返す。

あとはぐーすか帰宅。

良いところだった…月山が心残りだし待たしたい事があるので改めてきたい所。
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