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2008-12-16

漢方薬の作成<麻杏甘石湯>

最近は漢方薬も自分で調合。
資料も今ではネットでも探せるので、生薬がそろってれば証(体力と体質と病の症状と状態とかの総体)からどんなものが言いか判断して決める。

基本的に咳き込んで喉も痛み、切れにくい痰が絡む事がこの時期多く、相方もいつか喘息やってしまってその名残で気管支やられる事がたまにあるのでけど体力はあるし胃も丈夫という実証なので、発作時の頓服も使える麻杏甘石湯なるものを作りよく使用する。

そろそろ無くなりそうなので次の分を作る。

SANY0005_20081216213101.jpg
左上:甘草(2)、右上:麻黄(4)、左下:石膏(10)、右下:杏仁(4)

以上の比率で測る。
今回は200gになる様に混ぜる。

麻黄以外はグラインダーでやや細かくして混ぜて、終わり。

SANY0006_20081216213107.jpg
使い方は、しかるべき量を40分位弱火で煎じてのむ。
これで一人で使うと2?30日分はあると思う。

因にこの処方にソウハクヒ(3)加えると五虎湯という処方に変わる。気管支炎や気管支ぜんそく向け。

喉やられて咳が止まらない朝なんかはこれを煎じてのむと非常に楽になる。
まおー入りなのでねむくならなーい。
が、いずれも風邪の治療には向かない。ウイルス性で熱や身体の痛みが伴ってたりすると、初期であれば葛根湯、本格的になってくると銀翹散とか小青竜湯、身体が弱ってると麻黄附子細辛湯なんかがよいと言う。
じぶんはよく銀翹散にお世話になりっぱなし。これも自作したいんだけど、混ぜる生薬多くてまだ揃えきれてないの。。。


因に、風邪には葛根湯とゆうけど、ひき始め一時的に使うものでウイルスが元気になってる状態の風邪では効かないので注意だって。


こちとらど素人だからしっかり直すなら専門医に相談するのが一番だと思う次第。


他に痛んだ喉をいたわる手軽な方法は、甘草を煎じてその汁をうがいをしてから、ごくっと。そのまんま甘草湯。
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